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SATELLITE は コンパクトながら電源を内蔵した器具で4種のフロントレンズカバーを装備、フリッカーフリー仕様なのでTVでもOKです。
BB Wash は見た人が皆 「これLEDなの?」 と驚くほどの明るさ(カスタムLEDを採用しています)。 そのまま角度が決められる置きスタンドが付いていますが、吊り、若しくは連結金具で8灯ミニブルの様に使う事も可能、なんと屋外でも使えるIP65仕様です。
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この真珠の虎は御覧の通り名機 Pearl をベースにした非常にコンパクトなモデルです。
ちゃんとローラキューも装備し、DMX OUTもしっかり4系統ある本格派のコンソールで、外付けのプレイバックウイングも接続可能。
気になる価格は 8”モニター付で190万位と従来の同社の卓の中ではお値段お手頃。販売開始は来年2-4月頃とのこと。
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まずは DMXSW-HI 従来のDMX/接点 I/F の高機能タイプ。アドレス、モード、デレイ他 出力を個別に細かく設定可能になりました。
もう一つは ProgramTimaer 年ごとに違うプログラムを実行可能なショウプログラムタイマーです。地域別の日の出日の入りタイマーが付いてるので、屋外での自動演出も安心です。どちらもフロントにUSBが付いていると言うことは外部PCで設定&データ保存可能ですね。
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最新の日亜製LEDは高輝度でありながら従来比40%の省電力、色のばらつきが殆ど無くキレイに発色してました。
超薄型の基板上に並べられピクセルピッチは約28mm、パネル重量は驚きの400g、フレーム上に基板をパチンパチンと挟み込むだけなので、少人数であっという間に仕込みが完了していました。
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