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ちなみにサイズは W100 x D60 x H60 (mm), 重量は 265g。カラーホイール式やCMY式と違いメカニカルな部分が一切ありませんので、これだけの小型軽量化を実現できたのでしょうね。光量も充分すぎるほど明るいです。制御はDMX-512、他にもスタンドアローンの各種プログラムを内蔵。
下の動画は10mのファイバーを片側1台で照射したものです。
任意のカラーからカラーへのフェードチェンジはもちろん LEDならではのレスポンスの良さでストロボ効果もお手の物です。
いよいよファイバー光源もLEDに移行か?といったところですが、設備照明のメンテナンスで苦労してきた僕達にとっては嬉しい製品でもあり、最近あまりぱっとしなかったファイバー照明がもう一度脚光を浴びるチャンス到来、と期待は大きいです。
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