2010/05/31

JAPAN JAMに、ライトコンバース参加してきました

 
去る5月15-16日、富士スピードウェイにて行われた、野外コンサートイベントにライトコンバースが活用されると聞き 見学に行きました。

JAPAN JAM 2010
主催:ニッポン放送/ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン

広大な富士スピードウェイの敷地内 に、2つのステージを設営。
説明よりも写真を見てもらったほうが、早いと思います。

まずは大きいテントが特徴の リベルタステージ
 

次に、布地を利用したオブジェが印象深い モビリタステージ
 

ご覧の通り、昼間、夜間にわたり、照明の作業は続きますので、打ち込み時間の節約には、非常に強力 なツールとして活躍していました。
そして・・・ なにより、そのクオリティです!!


この2つの写真、もちろん上(アンバーっぽい)がライトコンバースで、下(グリーンっぽい)が実写 なのですが、このクオリティで画面上に表示されると、とても不思議な感覚になります。

打ち込み時のツールとしては、もちろんのこと、今 回、ブーステントがステージ正面に位置していないため、正面や他アングルからの確認補助にも、活躍していました。


個人的な感想としては、
普段はPCのライトコンバース上でちまちまステージを作っているの ですが、実際のステージっていうのは、大勢の努力でコツコツ作り上げていくものだなぁ、やはり リアルですごいなぁと、感心しっぱなしでした。

最 後になりますが、今回、お世話になりました K氏に多大な感謝をいたします。
今後もライトコンバースを フル活用していただくよう、サポート頑張ります!